平和があるから究められる道舞鶴城公園の二の丸にある武徳殿。土曜朝の自主練の様子を突撃訪問で見せていただきました。2019.08.13 11:35こうふいろいろこうふ開府500年のイベントのことこうふいまむかしこうふのまち
宮中祭祀、明治天皇の即位で選ばれた 甲府の上石田平成から令和に。平成の改元の時には、喪に服していたこともあり、積極的に知ることがあまりなかったのですが、このたびはその時とはまた違う目線で改元、即位と退位に伴う宮中の祭祀や皇室行事を見ました。時の為政者の決定により変わる事は多少はあっても、長い日本の歴史の中で、継承されてきた事や、連綿と受け継がれている儀礼を執り行う様を見て、日本という国の歴史がいかに成り立ってきたか、少なからず感じることができました。地元の山梨日日新聞を読んでいたら、この記事が目に飛び込んできました。2019.05.09 06:05こうふいろいろこうふ開府500年のイベントのことこうふいまむかしこうふのまち
本陣の旗の由緒由来を知る※2019年に書きました。今週末に迫ってまいりました信玄公祭り!世界最大の武者行列、今年は旗に注目してみてみませんか? 毎年、空高く旗がひらめくその様子に私は心惹かれ、パシャパシャと写真を撮っています2019.04.03 02:06こうふいろいろこうふ開府500年のイベントのことこうふいまむかしこうふのまち
黒平の能三番と石橋の予習。「諸説あり」事物の起源をたどると、この言葉がよく聞きます。書物なり、なんなり、記されたものがあればそれが起源として認められています。今なら真実がどうかは別としてネットに書き込まれている事がのちの世の証明になるのでしょうか。甲府市の居住区の最北部に位置する黒平(くろべら)町。2017.08.16 06:45こうふ開府500年のイベントのこと
THE SYMBOL!こうふ開府500年甲府市は、2019(平成31)年に、武田信虎公がつつじが崎に館を構えた1519(永正16)年の開府から500年を、また、2021(平成33)年には、武田信玄公の生誕から500年という歴史的な節目を迎えます。ってことで、そのシンボルマークがこのたび決まりました!東京都千代田区の須賀裕明さんのデザインです!「武田菱を結び目に見立て、人と人、心と心を結ぶ象徴である「水引」を図案化しました。5本のラインは「開府500年」を示し、過去・現在・未来と多彩な伝統・文化、豊かな自然などを結びながら、新たな歴史を築き、甲府のさらなる発展を表現しています」2017.05.31 16:30こうふ開府500年のイベントのこと